職場の人間関係.comへ訪問いただきありがとうございます。

本サイトは心理学、脳科学、コーチングの知見を使って
職場の人間関係を良くする方法をまとめたものです。

職場の人間関係を良くしようとする取り組みが
逆効果となってしまっていることも多いのが現状です。
実際にはどうすれば職場の人間関係を良くすることができるのかを
まとめていますので参考にしていただければ幸いです。

職場の人間関係の及ぼす大きな影響

仕事の悩みの大部分は人間関係が原因

仕事の悩みの大部分は人間関係の悩みであると言われています。
職場の人間関係が良くなれば
社員同士の連携がスムーズになるだけでなく
仕事を行う上でのストレスが無くなり
仕事の質の向上にもつながります。

社員は人間関係の良い会社を「良い会社」と感じます。

社員は自分の会社の人間関係がうまくいっていると
「自分の会社は良い会社だ」と感じます。
給料、会社の規模、知名度などは実はあまり気にしていないようです。
社員が幸せに働ける会社とするためには
社内の人間関係を改善することは非常に重要です。

まずは人間関係の問題を解決しないと全てが無駄になる

そして、人間関係がうまくいっていない会社では
利益向上の取り組みもうまくいきません。
人間関係が業務の進行を妨げるためです。
そのため、まずは人間関係の問題を解決しないと全てが無駄になります。
あなたの会社でも人間関係の改善を後回しにしてしまっているせいで
多くの業務が無駄になってしまっていませんか?

職場の人間関係を良くするためには

多くの人が逆をやっている

人間関係を良くするために
「自分からもっと話をしよう」
「人に認められるくらいすごい人になろう」
と考えて行動していませんか?
その行動、実は逆効果です。
「人間関係を良くしようと頑張ってきたけれどうまくいかない」
という人は多いのではと思います。
それは、逆をやってしまっていることが原因です。
そのため、多くの人が「人間関係を良くすることは難しい」と考えてしまっています。

実は、正しい方法を知り、取り組んでいけば
人間関係を良くすることはそんなに難しいことではありません。

「話す」ではなく「話してもらって聴く」

人間関係を良くするためには
「自分から話す」のではなく
「相手に話してもらって聴く」ことが重要です。
相手は自分の話をじっくりと聴いてもらうことが
「この人は自分を認めてくれている」と感じるようになります。
これが大きなポイントです。
関連記事 1-1:良好な人間関係を築くために

「人に認めてもらえるようになろう」ではなく
「相手のことを認める」ということもポイントです。
関連記事 1-2:自分がすごい人でなくてもよい

具体的には「話題をなげてみる」

「相手に話してもらって聴く」というのは
具体的には相手に「話題をなげてみる」ことです。
職場の人に「今○○さんはどんな仕事をしているんですか?」
と質問して話をしてもらいます。
話を聴くときには、自分に知識が無くても問題ありません。
否定的な返答をせず、自分の知らないところを教えてもらう
というよう姿勢で話を聴けば大丈夫です。

多くの人は、今している仕事は
「興味を持って真剣に取り組んでいること」なので
それについて興味を持って話を聴いてくれる人がいる
ということはうれしいことですし、
「この人は自分を認めてくれている」と感じるようになります。

自己肯定感を理解すると応用できるようになる

「相手に話してもらって聴く」ことで相手に自己肯定感が上がり、
お互いに良好な人間関係を築くことができるようになります。

自己肯定感を上げることは非常に重要で
それだけで人間関係を良くすることができますし
組織での仕事で成果が出るかどうかにも
自己肯定感が大きく関わってきます。

google社の実験で、チームが成果を出すためには
メンバーの心理的安全性が確保されていることが条件だ
ということが結論付けられました。
優秀なメンバーがいるかなどはチームが成果を出せるかどうかとは関係ないという結果です。

言い換えると
自己肯定感を理解して、社員の自己肯定感を上げることが
会社の利益にとって最も重要ということです。
自己肯定感については【STEP2】【STEP3】で紹介していますので
参考にしてみてください。
関連記事 2-1:自己肯定感とは